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2006年1月29日 (日)

小旅行:ローズガーデン

バンコクに住んでいると、うだるような暑さ、そしてあのギラギラ感、ゴチャゴチャ感に時々うんざりする事があります(ホントは大好きなんだけど)

何だかちょっとここから抜け出したーーい。

そして料理から少し外れて、バンコクから小旅行に行くことにしました。

今回はガイドブックには必ず載っている、「ローズガーデン」について書きたいと思います。

※ちなみにローズガーデンとは⇒外国人観光客にタイの伝統文化や風俗を伝えるために作られたレジャーランド(地球の歩き方より)

美しいバラもそうですが、なによりも魅力は屋内でのショー。(ってゆーか、それしか見るとこないんですけど・・・)タイの結婚式模様や爪ダンス、ムエタイの模範試合、バンブーダンスなどなど。これを見るだけで、何となくもうタイはお任せ気分になる。しかしムエタイは何だかわざとらしい。

ro-zu  ro-zutake                  

ダンスを見ているとほのぼのしてきます。

そしてぞうさんもいっぱいいます。

ro-zuzou ro-zu2                   

少し息抜きしたいなぁって時に訪れるにはいいかも。でも現地人化している方にはつまんないかも。

いまいち行き方が分からなかったので、知り合いの人達とワリカンでタクシー1時間。タクシー代に加え(1人500B)、入場料(10B)。ショー見学は高かった。(220B。外国人価格)合計すると結構な金額になります。ちなみにショー見学をしないと行った意味がないと言っていい。しかしバンコク価格に慣れてしまうと、これがばか高く感じてしまうのが不思議だ。

私的には肉の塊をエサにするワニつりやさそり女、ライオンが怯えながら渡る綱渡り、、小熊のでんぐり返り、象の集団大ダンスなどが見られるシーラチャーにある「タイガーズー」の方が断然おもしろかった気がするなあ。。

結果的にオススメしてるのかしてないのか良く分からないけど、まあ。まあ。せっかく観光客用に作られた施設。一度は行ってみて観光客気分を味わうのもいいかもしれません。あ、ちなみにここの施設内にある売店では買い物しない方がいい。高い。

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2006年1月22日 (日)

ホイトーッ(タイのお好み焼き的)

東京では昨日、今シーズン初の雪が降り、何と9センチも積もりました。私は嬉しい半面、寒いのが大の苦手なため、昨日今日の土日は外に出るどころか、家でロクに動かず「ホケー」としている有様でした。

さて今回のメニューですが、私の大好きな「ホイトーッ」です。訳してタイ風お好み焼き。ムールなんかも入ったりしてなかなかオシャレ・・・・でもない。

hoitozairyou

<材料>くず粉1カップ、ムール貝200g、水1カップ、卵2個、塩小さじ2/3                                     あさつき、もやし、ナンプラー、サラダ油、パクチー

(ソース)チリソース、ガムシロップ、ナンプラー

hoitomaze hoitoyaki

左の材料を混ぜた写真は本場大阪のお好み焼きをフツフツを思い出させる。大阪人として他国の粉モンに少し興奮した。しかし生地は小麦粉ではなく、くず粉。くず粉って日本ではそんなに馴染みがないな・・・。何となくおばあさん家の「くず湯」なんかを思いだすのだけど、このくず粉を使うことにより「ねばねば~」「モチモチ~」の独特の新しい触感を生み出す事が出来る。ただ日本でくず粉は思いのほか高価だったので、家庭で作る際は(くず粉:小麦粉=1:1)で作ると良いでしょう。またムールの他にカキやイカもオススメです。

いや、これは庶民の食べ物というよりもりっぱなご馳走です、日本で食べると。

しかし恐るべしは油の量!! でた!!

◎「揚げ焼き」⇒よーするにたっぷりの油で揚げると見せかけて、実はその油ごと巻き込んで焼いてしまう恐ろしい調理法!

ちなみにタイでこの調理法はそこらじゅうで見かけます。はっきり言ってギトギト。。。ベトベト。。。後で必ず胃がもたれます。屋台なんかで食べたらもっと油まみれで、日本仕様の胃には重すぎ。でも慣れてくるとどってことなくなります。

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完成!ソースをつけて頂きます!

このモチモチ触感がたまらない~

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2006年1月14日 (土)

クイッティオ・ムートン(ライスヌードル、??味)

このメニューは何だかとってもマニアックなようだった。普段もらうレシピは日本語訳があるのにこのメニューはタイ語のものしかなかった。いや、でもタイ人の事だから日本語のメニューを探すのが面倒だっただけかもしれない。そうだそうだきっとそうだ。mutonnzairyou mu-tonnsu-pu

クイッティオムートン・・・日本語でどう訳せば・・・

簡単に言えば豚肉入り複雑ヌードル。しかし上のスープの写真を見て分かるように何だか黒い。

まず具材の中心となる豚肉を塊のままスープとは別に煮る。その際にカー、八角、シナモン、黒胡椒などの香辛料とシーユーダム、シーユーカオ、マッギーソースを入れる。要するにタイ版チャーシュー。

そして肝心のスープ(鶏がら)にもシーユーダム、シーユーカオ、マッギー、そして砂糖、五香粉、いつものパクチー、にんにく、白胡椒。

そしてグツグツと約2時間煮込んだ後、麺とスライスした豚肉、その他野菜(空芯菜、ぱっくぶーん、と、もやしなど)を盛り付け、スープを流す。麺にはおきまりのにんにくオイルとパクチーも忘れず、いざ完成。あ、唐辛子とナンプラー、酢、砂糖のセットも重要です。

mu-tonkansei 味は材料からの予想通り、中国。だがしかしタイの香りも加算されているために、やはり複雑な味に仕上がっています。匂い(あ、香り)もすんごい。あとオプションで豚の血も入れられます。

でもでも見た目より意外にあっさりしてて食べやすかった。慣れてくると結構クセになる味。しかし残念なことにクセがある分、私にとってはとても飽きやすい味だったため、食すのは一杯で充分だと判断した。

ただ・・・何よりも作るの面倒臭い!いろんな材料かき集めて、時間かけて、家でこれだけを作ってたら、多分、途中で悲しくなって来る。                        

誰か明大前か仙川辺りにクイッティオムートンの専門屋台を出店してくれないかな。                          

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ポッピア・トート(揚げ春巻き)

まだまだ行きます。今日もワンディー。ポッピアトーは揚げ春巻き。何となく作り方は分かっていたものの、ちゃんと習ってみたいと思いリクエストしました。poppiazairyou potpiakansei

予想通りの出来栄えでした。そんなに材料いらないので、家でも気軽に作れそう。でも大量に出来る。これもパーティーに(笑)

また春雨は安いからと欲ばって大きいものを買うと一度開けたら全くもって収まりがつかなくなってイライラするので、あんまり頻繁に使わない人は出来るだけ小包装の使いきりタイプを選ぶことをオススメします。それと、火を入れて一日経つと状態が変化してカチカチになりますが、レンジでチンすればもとに戻ります。

<材料>                                                 春巻きの皮 15枚                                            豚挽き肉 50g                                               エビの身(51-60サイズ) 5尾分 ・・・背ワタを取り、細かく刻む                                  戻した春雨 1/4カップ ・・・短くカット                                           きくらげ 3枚 ・・・千切り                                         卵(糊のかわり)                                              ナンプラー 大さじ1.5  砂糖 大さじ1.5                            パクチーの根、にんにく、胡椒を潰したもの 大さじ1

もらったまんまのレシピだと中身が塩辛かったので調味料の量を若干変更してあります。

作り方は油をひいたフライパンで具材を次々炒めていくだけ。そしてそれを固く包んで揚げるだけ。ちょー簡単。これでも充分おいしいんだけど私的には刻んだキャベツや人参などが少し入って、オイスターソースもちょっこっと入れるともっと好き、、、と思った。ぜいたく。

そして漬けだれはスイートチリソース(ナムチムガイといいます)。市販のものが手軽でおいしいのですが、作ることもできます。でもワンディーで習ったレシピの味は激しすぎた。うん、やっぱ買った方が早いと思う。そっちのが安いし・・・                        その他のたれにはプラムソースなんかも合います←これも市販であります。

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2006年1月 5日 (木)

カノムチーン(そうめん風米麺のカレーがけ)

訳して「そうめんみたいな米麺、カレーソースがけ」

ワンディーで授業後に昼食をごちそうになった(レストランも経営)

衝撃!

カノムチーンがむちゃくちゃおいしい。日本では「ん?そうめんのカレーがけ?イマイチぱっとしないな~」なんて思っていたバカな私でした。 kanomutinzairyou kanomutinkansei

カレーソースの作り方はレッドカレーと似ているようで違う。ダシは鶏がらではなく魚のダシ。また魚(鰆とか雷魚とか)の身もペーストにしてソースに混ぜ込みます。それにガチャイ(クラチャイ)は不可欠。牛蒡のような生姜のような物体で素敵な香りがします。

そしてカレーに使用するカーやレモングラス、にんにく、唐辛子。でもこの料理にはパクチーが使用されておらず、クラチャイの香りとケンカしないように考えられている。

そして食べるときには高菜の漬物、生もやし、生インゲンを添え、素麺と一緒に頂きます。野菜はこれに限らずいろんなハーブを組み合わせてもよろしい。そして私は取り付かれたように食べました。私はまれにタイ料理に取り付かれます。

しかし私はそれ以降、カノムチン屋台をチャトチャックでしか見たことなかったのです。が、バンコク在住の友達によるとBTSチットロムから近くの伊勢丹近くに小さいカノムチン屋台があるということです。次回バンコク訪の際は行ってみたいと思います。でも根性出して探せばいっぱいあるんだろうね。。

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2006年1月 4日 (水)

⑤ピーカイ・ソーサイ(手羽先の詰め物揚げ)

あけましておめでとうございます。年末年始は忙しく久しぶりの更新

続いて「ピッカイソーサイ」(手羽先の詰め物揚げ)

pikaizairyo pikaikansei

材料>鶏手羽3本  豚挽き肉50g たたいたエビ50g 干ししいたけ3枚 春雨2カップ  ナンプラー大さじ1 オイスターソース大さじ1 砂糖小さじ1 塩少々 パクチー、にんにく、粒白胡椒を細かく叩いたもの大さじ1 パン粉、卵、揚げ油

中の具材を炒める時、ここでもやっぱりパクチーの根、にんにく、白胡椒で風味付けする。調理法としては炒めた具を手羽先の中に詰め込んで、パン粉をつけて揚げる。チリソースをつけて食べる、、といった料理。日本でも焼き鶏屋などが「手羽ぎょうざ」なるものを作っているが、まさにそれのタイバージョン。中国バージョンもある、きっと。

今回の、パン粉はなくてもいい。チリソースより、スイートチリの方が合うような。

でもおいしくて馴染みやすく、パーティーなんかにはいいと思います(しかし普段パーティーってみんなやってるの?パーティーって何?)                                         

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